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クリニックホームページで設備・機器を紹介する一つの方法

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今日はクリニックの設備・機器を紹介する一つの方法についてご紹介します。あくまで一つの紹介方法であって、これが正しいという訳ではありません。
一つの紹介方法として参考にしていただけたらと思います。

「設備・機器」でまとまったページについて

たまに「設備・機器」という単独のページがあるサイトを見かけます。自分もWEBディレクターをやり始めた時は先輩ディレクターにまとめた方がいいと言われましたし、その方がスッキリしてまとまったページになると思ってそうしていました。

でもある時考えたんです。
本当に一つのページにまとまっている方が患者様にとって分かりやすいかどうかを。
そしたら、一概にそうとは言えないと考えるようになりました。

設備・機器ページは誰のためのページ

例えば、口腔外バキューム、マイクロスコープ、CT、セレック、レーザー、クラスBのオートクレーブ、インプランター、炭酸ガスレーザーなどの設備が整っている歯医者さんだったとします。そして、それら設備・機器を紹介するページがあったとします。普通に見ると、設備・機器がまとまっているすっきりしたページ。

でもどうでしょう。
そのページ、誰のためのページでしょうか?

仮に自分が虫歯が痛くて歯医者を探す時、このページを見ます。でも多分、すぐに他のページに移動します。
なぜなら、自分がしてもらいたい虫歯治療には関係のない設備・機器の情報が多数掲載されているからです。虫歯治療を希望する自分にとっては電動麻酔器や麻酔液ウォーマーがあるかどうか、表面麻酔などを行っているかどうかが重要な情報であって、関係のない医療機器があるかどうかは重要ではありません。

設備・機器は関連のある治療ページに盛り込む

あくまで一つの紹介方法ですが、設備・機器はそれぞれの治療ページに盛り込むのが良いと思います。
例えばセレック。保険診療の範囲内で虫歯治療をしてもらいたい患者様にとっては関係のない機器ですが、見た目が白く自然な歯の詰め物・被せ物をしてもらいたいという患者様にとってはセレックがあるかどうかは有意義な情報です。なので、いわゆる審美歯科ページ内にセレックの画像や説明をいれることがベストと思います。
このように紹介することで、審美歯科ページに関連性の高いコンテンツが増え、ページの質も上がり、SEOにも影響すると思います。

設備・機器を様々な治療に使用する場合

ただ、全ての設備・機器が各治療ページに入れられるかどうかというと、そうではありませんよね。マイクロスコープなんかはインプラント治療、根管治療、歯周病治療など様々な治療に使用します。また、レーザーなども同様です。

そういう場合は、それぞれの設備・機器のページを作りましょう。例えばマイクロスコープならマイクロスコープだけのページ、CTならCTのページというように。
そして、そのページ内でどういう治療に使用するかのコンテンツを作成、そこから各治療ページに導線(クリックするとそのページに飛ぶボタン)を張ることで、関連性の高いページにユーザーを誘導することができます。

患者様と他の医療従事者、どちらを主に考えるかが大切

各治療ページで関連する設備・機器を紹介する方法は自分、つまり患者目線からすると理想的な紹介方法と思います。
ただ、これはあくまで患者目線から理想なだけであって、最善の紹介方法ではないでしょう。

例えば、講演会やセミナーなどを行っている権威ある先生の場合。
患者様だけではなく、他の先生方もホームページを見ます。そうなると、やはり充実した設備・機器が揃っているというのを見せたいと考える先生もいらっしゃるでしょう。
また他の先生方からすると、権威ある先生がどういう設備や機器を揃えているのかが気になって見に来る場合もあるでしょう。
そういう場合、設備・機器ページとして作った方が良いということになります。

以上、クリニックホームページで設備・機器を紹介する一つの方法をお話ししました。

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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